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2018.06.07ファクトリーからのお知らせ

ニッポンのポロシャツ 日本で ものづくり

日本のポロシャツをつくり始めて、いまの工場での生産は、3度目になります。

裁断から縫製、仕上げまでひとつの工場で 丁寧に作っています。

『日本のポロシャツ』は同名で作り続けていますが、より多くの人に楽しんで着て頂きたい、おしゃれになって欲しい、という思いから 毎年進化を重ねています。

ニッポンのポロシャツ_工場2

(▲宮崎県延岡市の工場)

 

2018年日本のポロシャツ 進化のポイント

・洗練されたデザイン

・色数が5色から6色へ(ネイビー、イエロー、オレンジ、グリーン、グレー、ブルー)

ニッポンのポロシャツ_6色

ポイントの実現のためには、職人の手は不可欠。1枚のポロシャツの完成は、技術力の結集といっても過言ではありません。

その一貫した丁寧なモノづくりのポイントをご紹介します。

 

・襟へのこだわり

衿はポロシャツの顔。洗ってもヨレにくいWフェイスの襟を採用しています。またデザイン面でもポイントが。表はジャガードのライン、裏は色を変えて、アクセントカラーを楽しめます。

台襟の裏は着心地とデザイン性を考慮し、布帛で縫い上げています。リブ襟と鹿の子編みの生地、それぞれ異なる生地を縫い合わせることは難しく、職人の技術が光るポイントです。

web_DSC5730

(▲伸び率の異なる生地の縫い合わせは慎重に針を運びます)

 

・ベアの位置

洋服の生産は他産業に比べて、手作業の割合が多く 実際に工程を見て行くと驚くことも多いです。その中でもベアの位置の調整は、人の目と技術が必須。

ポケットから4mm上にベアマークを配置するために刺繍、片玉縁ポケットの順に付けています。

web_DSC5815

(▲前身頃のパターン。前立て、ポケットの位置に印を付ける穴があります。)

 

刺繍は、ミシンの特性上ズレが発生しやすく 丁寧に針を刺しても 生地の微妙な伸び具合が作用して 数ミリの単位でズレてしまいます。

それを、片玉縁のポケットの付け位置をわずか5mmまでの間で調整することにより

その問題を解消しています。

ニッポンのポロシャツ_キッズ

おそろいのキッズサイズを同デザインで作るため、ボタンやポケットに違和感が無いようミリ単位での調整を繰り返します。

 

また今回は展開カラーが6色なのでデザイナーの色指定に合わせて、閂止めや、アクセントカラーもそれぞれ異なります。色あわせも入念に行われています。

デザインの段階で出来が良くても、実物に落とし込んだ時に縫製上 無理が出ることもしばしばあります。デザイナーと工場側の意図を明確にし、落とし込むところを探すことで より良いモノづくりに妥協はしません。

企画から始まり、デザイナーのデザインを元に1着のポロシャツを作り上げて、お客様にお届けするまでの過程は1年以上の時間をかけています。

ニッポンのポロシャツ_工場

丁寧に作った、ゴールデンベア渾身の1着。

この“ニッポンのポロシャツ”を特別な1枚として父の日のプレゼントに贈っていただけると嬉しいです。

もちろんご自分用にも おすすめです。

ぜひ店頭でお手にとってご覧ください。

 

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